いつから

2008年07月07日
いつから 笑えなくなったの?


いつから 泣けなくなったの?


悲しい人の涙は受け止めるのに



幸せな人の笑顔は抱き締めるのに



抱き締められるのが怖いの?



都会の夜にひとり



暖かく眠れる場所があるといいのだけれど


貴方に届く言葉が見つかりません


貴方は

2008年06月25日

ギリギリの瀬戸際で笑う人


未来への定期券を買わないで
毎朝明日までの切符を買う人


難しい言葉では人生を語らない人


優しさとは抱きしめる事だと思っている人


いつもその手に最後の切り札を隠してる人


今にも細い線の向こう側に
足を踏み出してしまいそうな人

貴方のことを考えると心配なことばかりです

教えて

2008年06月25日

貴方から感じるのは いつも
都会の夜の煙たさ


貴方から見えるものは いつも
都会の夜の華やかさ


貴方は昼間とは別の声で話し
隠していた歌で酔う

偽りの笑顔で笑い
危うさの匂いを振り撒く


時を思いのままに操りながら
それなのに居心地悪く眠る人


都会の夜に流がした涙と
癒えない傷の痛みに耐えて


それでも
ここは俺の故郷だと呟く人


光は何処まで届けばいいのですか?

背中

2008年06月25日

黙って じっと黙って

私の背中で泣いた人

今でもちゃんと

黙って泣ける背中持ってますか?

じっと黙って

泣かせてくれる背中持ってますか?

都会の雨は冷たいから

離れているけど心配です

都会の海

2008年06月25日

都会の色

深く沈んだ海の色

泳ぎを止めたら

消えるんだろうな

そんなふうに

言い続けていた人

傷ついていませんか?

手を添えてくれる人はいますか?

藍の海からは遠いけど

私はここに居ます

2008年06月25日

冷たい雨が降ってきました。

この雨の中デジタルの光る時計を眺めて

あてもなくビルの角でタバコに火をつける人

心寂しくありませんか?

心冷たくありませんか?

私はここに居ます。

祈ってる

2008年06月24日

何処にいるのでしょう

闇ばかり探して歩く貴方

罪の色は身体に刻まれていても

心はもう許されているのに・・・



暗闇に消えようとする貴方

ポッと光を増す吸い込むタバコの

焦げ付くような灯りは

闇でこそ存在を示してしまうのだから・・・

        

幸せでいてよ

心の中が闇で支配されていても
        
冷たい夜の壁に寄り添っていても

祈っているよ

何故ですか?

2008年06月24日

貴方の時間は 何処で止まっているの?

貴方の何処に 鋭い棘は刺さっているの?

貴方の心は いつから鍵が架かっているの?

どうでもいいような言葉を使い

どうでもいいような飲み方をして

潜るように苦しい夢の中に滑り込む

未来が見える生き方否定して

貴方は何処に行こうとしてるのですか?


知りたい

2008年06月24日
胸の中に海を持つ人
深い 深い心の底でもがいている

誰に許しを請うているのですか?
優しさに何故傷つくのですか?

暖かさを求めず
温もりを拒否する

そんなふうに貴方を変えたのは
誰なんでしょう?

部屋

2008年06月24日

雨の夜はずーっと君を抱いていたいよ

なんてポロっと言って笑う人

窓から海は見えますか?

綺麗過ぎるキッチンはそのままですか?

ダブルのベットは広すぎませんか?

過去には戻れないけど

私はここに居ます。


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